「あがり」という感情を感じた時

噛み犬のしつけを治すブログ > くらし > 「あがり」という感情を感じた時

「あがり」という感情を感じた時

2019年1月12日(土曜日) テーマ:くらし

例えば、あなたは、「あがり」という感情を感じた時どうするでしょうか?

例えば、

「あー、日本は不景気だな。

日本の借金は1071億円もあるそうだ。絶対、自分が老人になった時、

年金なんてもらえないよ・・・。あー、老後不安だな・・・」

と感じた時に、どのような対応をするでしょうか?

一般的には、多くの人は

「いくら考えても未来になってみないと、

どうなるかわからない。それに深刻に

考えてもどうにかなるような問題でもない。

だから、そんなこと忘れてパーッと遊ぼう」

という風に、楽観的に考えると思います。

つまり、不安というネガティブな感情を、

楽しいなどのポジティブな感情へと切り替えようとする。

つまり、感情をコントロールしようとしている人がとても多いと思います。

しかし、私はこの感情をコントロールすることが、ある意味間違っていると思います。

なぜなら、

【問題を見て見ぬ振りをしてしまうことになるから】です。

例えば、老後の生活の不安を感じているのにその度に

「気にしない。気にしない。なんとかなるさ~♪」

と、ポジティブ思考をしようとばかりしていたらどうなるでしょうか?

当然、不安が解消された訳ではないので、

何度でも不安がぶり返してくると思います。

あなたは、友達と一緒に楽しく遊んでいる時にふと漠然

とした不安に襲われたり、夜中に不安で目がさめてしまうことがありませんか?

それは、おそらく、あなたが持っている不安が根本的に解決していないために、何度も

不安がぶり返しているのです。

だから、老後の不安などを感じた時に、

「今が楽しければいいんだー♪俺は、太く、短く生きるんだ!」

と、楽観視するのは良くないことなのです。

もちろん、不安を無視することは、

不安を見て見ぬ振りすることは、若いうちは、ある程度はかまいません。

しかし、仮に「老後の不安」を感じつつ、

それを老人になるまで、無視し続けたらどうなるでしょうか?

65歳になった時、年金がもらえなくて、

家賃が払えなくて、マンションを追い出されてホームレスになって、

餓死してしまう可能性があると思います。

あがり症改善プログラム